昨日はひな祭りだったので
娘と自分のためにケーキを作りました!
ちょうどテスト期間中で
早く帰宅した娘・・・(^m^)
帰宅した頃に・・スポンジが焼きあがりまして♪
クリームをあわ立てている最中だったから・・。
娘も・・クリームをぬるのと
苺や飾りつけをしてくれました!

美味しそうにできたかな?
ちょっとクリームがむらむらですがそれも手作りならではのご愛嬌!
中にもたっぷり苺を入れています。
娘が生まれてから・・毎年
おひな祭りとクリスマスには
私はこうして・・ケーキを焼いています。
とても・・幸せな時間が蘇る・・・。(*^-^*)
それは・・幼い頃の自分の記憶の中にある
母の作った手作りの優しい思い出が頭に残っているから・・。
私の母は私が小学生の頃からパートで
日中は仕事に出かけていました。
そして年子の妹、5つ下の小児喘息だった弟が
いまして・・。
そのため・・母はいつもいつも忙しそうで・・
慌しそうで・・1番お姉ちゃんだった自分は
そんな母を少しでもお手伝いしたい・・・
私はそう思っていました・・。
小学校・・1年生くらいから・・
家の毎日の玄関掃除・・
鶏を飼っていたので鳥小屋掃除・・。
お風呂掃除♪
弟や妹の世話☆
洗濯物を畳んだり・・(綺麗には畳めませんでしたが・・笑)
母は手伝いをしたら必ずすごく褒めてくれて
喜んでくれた・・・(*^-^*)
嬉しかった!
自分が役に立っていることが感じられてすごく嬉しかった。
母が自分だけに話しかけてくれる瞬間・・
自分のために何かをしてくれる時が・・
1番嬉しくて幸せな時間だと感じていました・・。
3月・・ひな祭りのこの頃・・
私の家は自営だったため
この時期・・・申告があり・・
その準備や段取りで・・
母はいつも以上に忙しそうにしていました。
それなのに・・母は私達(妹と私)が
中学にあがるまで・・
ずっとこの3月3日☆
お雛様の日には手作りのプリンを
用意してくれたのです。
市販のプリンミックスで作ったもので
今考えると・・手作りとはいえない部分もありましたが(^m^)
それでも・・一生懸命・・生クリームをあわ立ててくれて・・
綺麗にプリンの上に横に・・絞ってくれて・・
そしてさくらんぼを上にのせて・・
私達に食べさせてくれた・・。
それは・・初めてプリンを作ってもらったときに
「またたべたい!」
と私が言ったことを母は気にかけてくれていて・・
「○○が好きだから、お雛様にはプリンを作ってあげる」
この言葉を・・・・本当にそうしてくれたのです。
自分のために・・(妹もいますが・・弟もいますが・・)
母が作ってくれた・・☆
それが嬉しくて嬉しくて!
毎年・・・お雛様の日は私にとって1年で1番特別な日でした。
この頃食べた・・このプリンの幸せな味・・
優しい味・・
今でも私は忘れられない味なのです。
私にもいつか・・子どもができたら・・
自分もどんなに忙しくても・・
せめて年に一度だけでも・・
こんな味を再現できたら・・・
ひょっとしたら・・一生・・子どもの心と頭に残る
幸せな時間になるかもしれない・・。
そんな思いと願いをこめて・・
娘に毎年ケーキを作っています。
当の娘、本人はそんなこと思ってもないかもしれないけど(;^m^)
それでもいいのです!
きっと母もそうだったに違いない・・。
自分が作ったものを子どもが幸せそうに笑顔で
たべている・・。
・・・きっと・・・それだけで幸せだったに違いありません。
昨日食べたケーキは
自分でそして娘とふたりで作ったものでしたが・・
子どもの頃・・私が食べた・・
あの幼き日の・・優しい母の味・・☆
あのプリンに似た・・私の心に・・しみる味でした。

