奄美旅行記最終章です!
長編旅行記にお付き合い、どうもありがとうございました~!
さて・・マングローブカヌーでマングローブの原生林の美しさや
自然の持つ偉大さ、素晴らしさを満喫した後・・・
車に乗っていたら・・うとうと・・・(-3-)
寝てしまった私でした・・。
あんなに・・必死にカヌー・・・・
こぎすぎて疲れがどどっと・・・だったのです(;-0-)
少し行ったら・・車がとまりました・・。
目覚めると・・・(@0@)
綺麗な海~(*^-^*)
大浜海岸です!

前日はあまりに天気が悪かったので海の景色をあまり見る気には
なれなかったのですが、この日は雨もあがり・・いい感じ♪
(*^0^*)
海岸を歩くと・・須磨やら・・明石やら・・淡路の海にありがちな・・・
ゴミはひとっつも落ちていません・・。
綺麗です!
観光客がいても綺麗!!
奄美に来て気づいたことなのですが・・・
街が綺麗なのです・・。
そう・・ゴミがどこにも落ちていないんです!
人々のモラルやマナーが当たり前のように守られているんでしょうね。
そしてそんなに綺麗だと、そこにくる観光客も綺麗にしてすごす・・。
・・他の島・・観光で有名なたとえば沖縄とか・・
すでに作られた島になってしまっていて・・
行ったとき・・場所によってはゴミ・・結構あったな~・・・。
やんばる・・とかにいけば沖縄も・・奄美のような
自然な、ほんまの自然な・・空気や雰囲気が残っているのかもしれませんが・・。
奄美大島・・・ほんまに綺麗で素敵な島です!
・・ずっとこのままであってほしい・・
大切にしたい・・と思いました・・・。
海岸では・・夫が何か必死に探していました・・。
途中で波がかかり・・足びちゃびちゃになっていて・・
少し離れたところでみていた私は爆笑・・・。
・・何やってんねん・・・(*^m^*)
・・戻ってきた夫の手には・・「珊瑚」と「綺麗な貝殻」が・・!
そう・・!島唄の聴ける店・・吟亭で箸おきに使われていた珊瑚・・!
私と夫の分はもらってきたけど・・
娘の分がないから・・・とお土産に・・(*^-^*)
ご飯食べるときに・・これを箸おきにして・・・
今回の旅のことを思い出そう・・!
そういって・・形の良い珊瑚で海岸に打ち付けられたものを
・・いくつか集めてくれたんです(^-^)
・・ありがとう!
さて・・海岸を後にし・・見晴らし広場という・・
大浜海岸を上から一望できる・・景色のいいスポットに行きました。
奄美の海は綺麗で透けて見えます(*^-^*)
手前には大自然!山山!
いい雰囲気です(*^-^*)
おもいっきり深呼吸したくなります!
・・お昼すぎ・・おなかもすいたので・・車に乗って・・
ご飯を食べにいこうと(^0^)
夫と何を食べるか相談・・・
たいていのもんは食べたし・・・(-0-)
ガイドブックを見ながら・・島料理で食べていないものを探す・・。
あった!
これ食べたい!
島豆腐(^0^)
そこで・・車を走らせ、島豆腐屋さんへ!
島豆腐「高野」
中に入ると・・昭和ノスタルジーな感じのつくり・・。
夫は男性にお勧めだといわれた「塩豚定食」を800円

早速食べてみました!
・・豆乳・・苦手な私でしたが・・美味しい(^0^)
これは美味しいです!
豆乳というより・・豆腐って感じの味です。
豆腐もほろほろとしている豆腐ではなく
つくりがしっかりしている!
ぎゅっと作られているって感じでした。
・・無料豆腐を食べ過ぎた夫婦は・・・
自分たちの定食が運ばれてきてびっくり(@0@)
・・・そうです・・島の料理は・・量も多いのです(笑)
すんごい品数も多いし・・びっくりでした!
ところてん、味噌豆腐、あおさの味噌汁
豆腐のサラダ・・ゆば春巻き、
・・覚えきれない品数(>0<)
味も美味しかったです。
夫はおなかはちきれそう・・(>3<)と
苦しんでいました・・・。
お店のお姉さんに聞いたところ・・
このお店はできて3年だそうです。
まだ新しいのね(*^-^*)
レトロなつくりになっていますが、最近できたということみたいです。
私たち以外にも、お客さんが結構いまして、
島の人も利用しているみたいでした。
そして豆腐も販売しているようで・・
車で買いにきている島民もいました。
ご飯を食べながら話したのは「西郷隆盛伝説」
島のあちこちには西郷どんのイラストがあります。
なんで西郷どん?
と思った私は・・ホテルでそれを調べたんです(^0^)
昔・・西郷さんは・・一度自殺未遂をはかったことがあるそうです。
その当時・・自殺は大罪で島流しにあったそう・・。
その島が奄美だったとか・・
奄美の龍郷町というあたりにすんでいたそうです。
その龍郷町の名士の娘・・と縁談が進み・・
その娘・・愛さんは島妻になったそうです。
そこで西郷さんと女性は二人の子を設けて・・
仲良く平和に暮らしていたそうです。
ところが藩政がかわり・・一旦薩摩に戻されて・・
家族は引き離されて・・
当時の藩主に結局・・いいように扱われ・・
徳之島・・沖永良部島と次々と・・島を移動させられたそうな・・。
そして最終的に本土に戻してもらえることになったとき・・
当時の制度で・・子どもは男性が所有することが決まっていたので・・
その子どもだけつれていかれてしまい・・
女性は・・奄美で・・さびしく・・一人ですごしたのだとか・・。
(;0;)
その後・・西南戦争があり・・そして西郷さんはなくなったけど・・
その子どもの一人は後に京都市長さんになったそうな・・。
そして島の名物土産のお菓子は・・
そうして西郷さんを島で支えた女性の名をとって
「愛加那」というそうです。
加那とは・・女性に敬意を表すためにつけられる呼び名だそうです。
その女性のことを考えるとなんだか・・さびしいし、せつない
でも、彼女は・・自殺を図り・・島に流された
西郷さんをしっかり支えた・・。
そのおかげで・・その後の歴史があるのよね・・☆
・・などと・・夫に教えてあげたら・・(*^0^*)
すごく興味深そうに・・聞いていた(^0^)
なんか歴史の勉強みたい~!
・・西郷さん・・そのうちに大河ドラマでやるかも・・(^m^)
やるんやったらこのへんの景色うつるかもね(^3^)
ふふふ♪
さてさておなかいっぱいになって・・時間は13:30・・!
車にのり空港を目指します。
飛行機は14:50分・・!
空港前レンタカー近くで・・ガソリンを入れ
レンタカーを返しました。
一泊24時間で・・7000円!
マイル加算もしてくれます(^0^)
レンタカーのお兄さんに・・空港まで車で送ってもらい・・
14:10分・・!奄美空港に到着!
昨日は雨だったのに今日は晴れています(^-^)
・・さようなら・・・奄美・・・。
空港で荷物を預け・・・
娘に頼まれたご当地キティのシャーペンをGETし・・
(鹿児島奄美の黒うさぎキティ~)
ふらふらしてると・・
「たんかんアイス」の文字が(@0@)
食べたいっ!!!!
夫が・・「あやちゃん・・中はいるで!」
セキュリティゲートを通るという・・。
「・・アイス・・!」(‘0‘)
「・・中にあるって・・とりあえずはいるで!」
「・・アイス・・・」(‘0‘)「たんかん・・」
セキュリティゲートをとおり・・中に入って・・アイスを探すも・・ない・・!
ない!ない!!(-3-)
「ない!」(-3-)
「・・ごめん・・!」(;^m^)
「伊丹についたらアイスくわしたる!」
「たんかんアイスちゃうから・・いい!」(-3-)
アイスがなかったことにぷちっとショックを受けながら・・
お手洗いに・・のれんをくぐっていくと・・
「あ!!!」(@0@)
マングローブカヌーで一緒だったカップル女子さんでした!
「同じ飛行機なんですね♪」
・・確か・・大阪の人・・大阪からきたんやもんな・・(笑)
カップル男子さんも、席に座っていたので
夫と二人で会釈(^0^)
一日一便だとこういった再会もあるんですね(^0^)
空港の売店で、島唄吟亭の唄者さんのCDも見つけました(^0^)
時間になったので飛行機に乗り込みます。
「またきも~れ奄美へ」
空港のあちこちにこう書いてありました。
またきも~れとは・・またきてくださいね♪
という意味です(^-^)
飛行機に乗って・・・上空から・・
奄美の景色を眺めてみた・・。
美しい・・(^-^)
自然がいっぱいだ・・♪
ほんまに素敵なところだった・・・。
そして帰りはたった1時間15分!
大阪上空に・・・。
ビルが・・マンションが・・狭いところに家が並んでいる・・。
並びすぎ・・(>0<)
夫がつぶやいた・・
「ここに住んでると思うと・・ちょっとしんどくなるというか・・いやになってくるな・・」
(;^0^)
「・・島の人はおだやかで、ゆったりしていて・・」
「上から見ると・・なんでなんかがよくわかったわ・・・」
と・・・。
奄美の人たちはあくせくしていない・・。
人が人らしく・・自分は自分でいてそのままでいい!
そんな風に生きている・・。
しかも・・大自然がそれをそのまま受け入れて包んでくれる・・。
人が人らしく生きる奄美!
いも~れ奄美!
またきも~れ奄美・・!
・・大好きになりました♪またいこう・・・(*^-^*)
・・そして・・・・
空港からモノレールに乗って・・最寄り駅・・
電車を降りたら・・・
カップル男子を発見(@0@)
向こうも私たちを発見(@0@)
・・ご近所さんなんやね・・(笑)
カップル男子・・ぺこっと会釈して笑ってくれた・・!
さわやかだ・・!
私たちが住む大阪も・・まだまだすてたもんじゃない・・!
(*^-^*)
幸せな気分にたくさんなれた旅だったのでした♪
・・そして・・その日の・・夜中・・私は
大きな寝言を言ったんだと・・翌日に・・夫に
謝られた・・・(-0-)
「たんかんアイス・・!」
「アイス・・!」
繰り返していったそう・・。
・・たんかんアイス・・食べに・・またいこな・・☆
翌朝・・夫に・・優しくそう・・告げられたのでありました・・(^m^)
またいくぞ~奄美!







