しあわせのあしあと

好き♡からいまへ~☆①

1月も今週で終わりですね!

アッという間と感じて早かった人も

まだお正月から一か月たってないの?

意外にも長くかんじた人も(←これわたし!笑)

人それぞれに色々あると思います。

2014年1月のしあわせのあしあと・・

それぞれ色に綴って、紡いでいきたいものですね♡

さて・・この週末はここにいました

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実家です!!

故郷に帰省していました。

昨年亡くなった実母の1周忌の法要で

週末、実家に帰省していました。

山がすぐそこ!

泳げる川がすぐそこ!

でっかい田んぼがすぐそこ!

そんな街で私は15歳まで生まれ育ちました。

中学を卒業するとともにすぐに神戸の伯母さんの家に下宿し

高校生活は親元を離れ、過ごしたのですが

こどもの頃の・・ここにいた頃

このふるさとにいた自分自身がその後の自分とつながり重なり今のじぶんを形成していっている

わけなんですが・・

亡き母のことをこの1年思い出すたびに、自分の育ってきた背景や

幼き自分と向き合うことも増えたので

本日は

子どもの頃の記憶をたどって~好きだったこと、思い出に残ってることから現在に~までのひとつをつづります☆

好きだったこと!

絵本を読むこと~本を読むこと

わたしにはすぐ下に、年子の妹と5つ下の弟がいたため、母はいつも忙しそうでした。

妹や弟が寝ている時に「し~!しずかにね!」

いつも言われていたのでおとなしくしておくために家ではいつも静かに本を一人でよんでいました。

絵本や昔話が大好きすぎて、母がそんなわたしに世界名作童話集や日本昔話集を全巻!買ってくれてすごく嬉しかったのを今でも覚えています。

少し大きくお姉さんになってくると

弟が寝るときに、母が忙しく家事をしている間に・・

「むか~しむか~し!あるところに・・・」

絵本を読んであげてかわりに寝かしつけたりしていました。

今でも童話や物語を読むのが好きなのは・・この頃のことを思い出すからかもしれません。

本を読むのは今でも得意で(特に抑揚をつけてお芝居風に読むのは・・)

何故そうなったのか考えますとこの読み聞かせをずっとずっときょうだいにしていたことと・・

それともうひとつ・・!覚えているのが

私が幼いとき・・まだ絵しか文字はよくわからなかった頃・・

母に本をよんでほしいせがみ無理をいいました。

しかし・・母は家事や、まだ小さかった妹のお世話に・・とってもいそがしそうで・・

後で・・といったきり・・わたしに本をよんでくれません・・・。

 

父があるとき・・レコードを買ってきてくれました。

それは・・絵本にあわせた読み聞かせレコードでページをめくるときには

チャラララ~ン!

音楽が流れるのです。

勝手に本を読んでくれるレコードでした。

(レコードというのが昭和ですね・・笑)

 

それからはしつこいぐらいレコードをかけて・・本を開いて・・むか~しむか~し!!

物語を暗記していきました。

今でも暗記すること・・聞いたことを忘れない・・忘れにくい傾向があるのですが

ひょっとするとこのときの体験からきているのかもしれません。

絵本を読んでいると、物語の中に入っていくと自分がいるところではないところにいるような感覚になれるから大好きでした。

そう・・登場人物になりきって、自分をお姫様だと錯覚したり(^3^)

すごく楽しかったしワクワクしました。

高校は親元を離れ・・

演劇科を受け、そこにその後進んだのにも・・このあたりから影響があるのかもしれませんね♡

娘が生まれて・・・

自分が読んでいた本を再び手にする機会がありました。

すごく嬉しかった・・。

懐かしい景色に逢った気がしました。

自分が読みたかったから・・

ただそれだけで

どんなに仕事で忙しい時も・・出張がない時には

小学4年生・・10歳まで・・

寝る前に娘の読みたい本を・・読み聞かせしていました。

自分がしてほしかったこと・・

本を読んでほしかった・・

これを自分ができたとき・・すごく嬉しくしあわせに感じました。

 

今では娘も高校生・・もうすぐ大学生になるので

本を読み聞かせることもないですが

いつか娘が母になった日・・・

こどもとともに一緒に本をめくってページを進めるごとに

ふたりでわくわくしたこと・・

そんなことを思い出してくれたなら幸せです。

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わたしは忙しかった母に本を読んではもらえなかったけれど

そのぶん、

本を自分で読んで自分のペースで本の世界に入り込んでいく楽しさと

人に読んであげる喜びと・・

そして娘と共にページを開く楽しさをもらえました。

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好き♡からいまへ☆