鉄印帳の旅!続編です
グランクラスで八戸までやってきたのは
青い森鉄道に乗るため~ではなく笑
JR八戸線
に乗って
ぐるっと
海沿いを
快晴の沿岸を
青春18きっぷをここからは使い
満喫です
向かったのはこちら
北三陸
じぇじぇじぇ!な
NHK朝ドラの舞台にもなった
あまちゃんの
久慈駅です
ここからは第三セクター
三陸鉄道に乗り換えます
海沿い三陸北リアス
大漁旗に見送られ出発
久慈駅は階段しかないためキャリーバッグで困っていたら
車掌さんが手伝ってくださいました感激です
車内では沿線の紹介アナウンスが流れ
眺める車窓も楽しい
とてもなが~い沿線なのですが
ドラマの舞台にもなった沿線なため
飽きずに楽しく乗り鉄できます
この宝くじ号は内装も昭和レトロな応接室風笑
座席の柄も
シャンデリアも豪華な応接室風@昭和感満載
途中すれ違い列車では
あのあまちゃんで有名なこの車体に出会えました
のりてつし
やってきたのは
宮古駅です
この駅では
乗り継ぎの時間に
三陸鉄道の鉄印をいただいてきました
三陸鉄鉄印GETだぜ~!!
と喜んでいたら
ポケモン列車発見
イシツブテ号発見
イシツブテ号写真GETだぜ~!
駅で撮り鉄し
さらに乗り換え
八戸~久慈~宮古~またまた青春18きっぷをつかい
お次はJR山田線です
宮古駅で三陸鉄道~JRに乗り換える時にも
エレベーターもエスカレーターもないため
キャリーバッグだと一苦労・・・・
ですが
またまた三陸鉄道の車掌さんが手伝ってくださいました
JRさんじゃなく三陸鉄道さん…優しすぎる・・・感動
JRさん・・・エレベーターつけるかないならどうにかしてほしいと切に願う
これでは足の不自由な方、観光客、赤ちゃん連れ、女性、お年を召したかた
大変です
山田線は山の中、さらに秘境を進む車窓が続きました
ゴールの盛岡駅までついたころには真っ暗
乗り鉄子の旅満喫しました
八戸初12時48分~盛岡着は18時40分頃ということで
八戸~久慈~宮古~盛岡
八戸から計、全6時間のじぇじぇじぇ!!!な乗り鉄子の旅でした